二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
なお、議案第98号二本松市特別会計条例の一部を改正する条例制定について、議案第100号損害賠償額の決定について、議案第107号令和4年度二本松市水道事業会計補正予算、議案第108号令和4年度二本松市下水道事業会計補正予算及び議案第109号訴えの提起については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
なお、議案第98号二本松市特別会計条例の一部を改正する条例制定について、議案第100号損害賠償額の決定について、議案第107号令和4年度二本松市水道事業会計補正予算、議案第108号令和4年度二本松市下水道事業会計補正予算及び議案第109号訴えの提起については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
それと、6款1項12目の21節賠償金、補償金78万7,000円、それと7款1項6目、これも21節の湯遊ランドはなわ休業補償金108万8,000円。これ、休業するのに、何でお金を払わなきゃならないのかなと、町で。というのは、年間のですよ、その施設を管理運営を指定管理者として指定して、365日こっちはやることになっていて、休んだから補償金を出す。
の決定について) 第21号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第22号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第23号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第24号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第25号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第26号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定
また、以前の一般質問でも取り上げさせていただいたとおり、自転車事故による高額賠償の判決の事例もあり、各自治体で条例の制定が進み福島県においても今年4月から施行され、損害賠償保険への加入が義務化されました。
次に、歳入においては、地方創生臨時交付金の増額、新型コロナウイルス対策事業ほか各事業費の変更による国県補助金の増減、また、ふるさと納税寄附金、市営住宅汚損被害賠償金、各起債対象事業費の増額に伴う市債を計上し、不足する財源を財政調整基金から繰入れするものであります。 この結果、歳入歳出予算のそれぞれに3億4,694万1,000円を追加するものであります。
内容といたしましては、主要な国県道沿線における日陰解消を図り、冬季間の道路交通の安全・安心を確保するため、12節委託料で、日陰解消事業立木伐採委託料800万円、21節補償、補填及び賠償金で、立木伐採補償費130万円をそれぞれ補正増するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。
また、訴訟法務事務について、弁護士委託料282万7,000円の内訳と相談件数はとの質疑に対し、内訳は年間委託料が66万円、損害賠償請求事件ほか2件の着手金、及び成功報酬として216万7,000円である。市からの相談は14件であったとの答弁がありました。
◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。こちらを移転するため、補償費として計上させていただきました。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) これで質疑を終わります。
確かに、賠償問題も責任持つというようなことも東電でもはっきり言っていましたから、当然これはもう賠償の話もなると思います。特に、もう漁業組合というのは悲惨なものだと思いますけれども、力強くやっぱり頑張ってほしいと思っています。
この提言の中で、部活動の地域指導者が、指導などの最中に生徒などにけがをさせてしまったり、他人のものを壊してしまう場面も想定されることから、部活動地域指導者を設置する場合には、法律上の損害賠償責任を補償する保険への加入をするよう示されております。
また、本年4月1日からは、同条例により自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されるとともに、小売業者、事業者、学校などの関係者による自転車損害賠償責任保険等への加入の確認等が努力義務化されました。
道路パトロールをやっているにもかかわらず、グレーチングの跳ね上げや道路の穴で損害賠償が出ているということは事実でございます。その点については、パトロールをしているにもかかわらず、なっているということについては、反省しなければいけないというふうに思っております。
また、同協定書に記載している損害賠償も含めた地元説明会の開催についても、速やかに行うよう指導したところ、同日付で豪雨による土砂流出の件として、当該自治会長及び墓地管理人宛てに文書が発出されました。この文書には、墓石等の修復のための合理的に必要な費用を負担させていただく準備があるとの記載があったところであります。
東和支所長 佐藤秀大 東和支所地域振興課長 橋本浩幸---------------------------------------議事日程第1号 令和4年9月6日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、監査委員報告、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第15号 専決処分の報告について(損害賠償額
2つ、中小企業に置き換えてみますと、中小企業の役員や幹部社員が社長に任命責任を問うことはないが、民法第715条による使用者責任として、第三者に加えた損害を賠償する責任を負う重い責任があると考えますが、改めて任命責任の認識をお示しください。 3つ、今後は議会の同意を必要とするものに対しては、確約を取った上で議会に提案すべきと考えますが、見解をお示しください。
次に、専決第10号 損害賠償の額の決定について、専決処分報告書を受理しました。その写しをお手元に配りました。 以上、ご報告いたしましたが、提出書等の写しをお配りしていないものは、あらかじめ原本及び写しを閲覧できるよう措置しましたので、ご了承願います。 次に、総務、経済常任委員長からそれぞれ閉会中に実施した事務調査の報告書が提出されました。その写しをお手元に配りました。
次に、議案第92号 損害賠償請求事件に係る訴訟の和解については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 次に、議案第93号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○塩田義智議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
について 議案第84号 工事請負契約について 議案第85号 工事請負契約について 議案第86号 工事請負契約について 議案第87号 工事請負契約の変更について 議案第88号 財産の取得について 議案第89号 財産の取得について 議案第90号 財産の取得について 議案第91号 財産の処分について 議案第92号 損害賠償請求事件
覚 東和支所長 佐藤秀大 東和支所地域振興課長 橋本浩幸---------------------------------------議事日程第1号 令和4年6月14日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第1号 専決処分の報告について(損害賠償額
基本的に町が総合賠償保険とかで面倒を見るというか責任を持つのは、道路愛護の活動の謝金であったり、そういった活動のときのけが等については責任を負うということで考えてやっております。そういった地域の小さな委託業務については、あくまでその請け負った団体との契約の中で事故等の処理はしていただくということになってしまうと思います。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。